|
■ヘンプ(hemp)って?■
ヘンプは短期間で2mから4mに成長する1年草で、害虫や雑草にも強いために、一般的に農薬や化学肥料をあまり必要としません。
繊維としてだけではなく、バック、シャンプー、石けん、化粧品、建材、プラスチック、食用、飼料、紙、化粧品、プラスチック、なども作ることができる用途の広い植物なので、まさに理想的なエコロジー素材として、あらゆる分野で注目されています。
大麻は日本では古くから、衣料、食料、燃料、建材、薬などのための重要な植物として栽培され、ほんの半世 紀前までは、日本中どこにでも植えられていたそうなんです。
今でも、神社のしめなわ、横綱の化粧まわし、弓道の弓の弦、太鼓などに使われています。身近なものとしては、七味唐辛子の中にも入っています。
昔から麻と言えば大麻(=ヘンプ)繊維のことをさしていました。
今では法律で栽培が禁止されていて(第二次世界大戦後、アメリカ占領軍が禁止にしました)、一部地域では合法的な栽培が許され、皇室行事用や神事用などとして使用されていますが、日本で許可をとるのはかなり難しい状況です。
最近では世界的にヘンプの素晴らしさが見直され、ドイツを中心としたヨーロッパ、アメリカ等で拡がりをみせています。もちろん日本でも。
ヘンプは強度があり、吸湿性・発汗性に優れています。サラっとした抜群の肌触りもぜひ味わって下さい。

■大麻は石油に代わるエネルギー!?■
そうなんです!大麻はエネルギーとしても利用できるんです!石油に代わるエネルギーとしても注目されています。
バイオマス燃料の原料として、ガス・炭・エタノール・メタノール。ディーゼル燃料を作る事ができるんだそうです。すごいですね、ヘンプの可能性って!
ヘンプは最近注目されているケナフ(洋麻)と似ています。
しかし、ケナフには薬理作用がないのですが、種は食用にはなりません。捨てるところがほとんど無いのも地球にやさしい植物だといえます。
麻は化学肥料を必要としない、人と環境に優しい植物です。 |